映像編集や現場でのオペレート等でお手伝いした岸野雄一さんの音楽劇

『正しい数の数え方』が文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門の大賞を受賞。

2015年6月、フランス、パリのデジタル・アートセンター「ラ・ゲーテ・リリック」の委嘱作品として上演
同年7月にアサヒ・アートスクエアで凱旋公演が行われました。

http://tadashiikazunokazoekata.tumblr.com

舞台は1900年のパリ万国博覧会。
公演の為に訪れた「川上音二郎一座」の珍道中を
ステージ上の岸野氏とジョン(犬)が音楽と芝居と映像に加え人形劇やインタラクティブなシステムまでを駆使して表現する舞台です。
ラ・ゲーテ・リリックでの公演に際しては日本で編集作業をしていましたが、直前まで変更や追加が続き
最後にパリへデータを送ったのは日本時間で公演当日の昼。フランスは−8時間の時差なので公演当日の朝4時。
結果、本番では子供達にも好評だったとの事でなんとかなったようです。時差があって良かった..。
アサヒアートスクウェアでの凱旋公演ではワッツタワーズと海藻姉妹の生演奏バージョンで1日2公演。
こちらでは映像編集・プロジェクタ周り含むシステム構築、オペレーションを担当。
様々な課題も残りましたが今回の受賞を切っ掛けに再演の準備も始まりそうです。
子供から大人まで楽しめる音楽劇、きっと沢山の方に楽しんでもらえると思います。
岸野さん、おめでとうございます!